各マテリアリティへの取り組みにおける
「目指す姿」と2025年指標・目標
-
-
テーマ1誠実で公正な企業活動
-
マテリアリティ
コンプライアンス重視の経営
目指す姿企業倫理、遵法意識の高まりによる企業イメージの向上と、
ステークホルダーからの信頼獲得。施策 指標・目標(2025年) コンプライアンス意識の向上
コンプライアンス研修受講率向上
内部統制の適切な整備・運用
内部統制上の重要な不備0(ゼロ)件
マテリアリティ
健全な職場環境の整備
目指す姿適正な労働条件、労働環境を整備し、社員満足度向上と 人材確保の進展。
施策 指標・目標(2025年) 長時間労働の管理徹底
固定的な長時間労働者の削減
有給休暇を取得しやすい環境づくり
取得率65%以上(年間13日以上)
-
-
-
テーマ2人材重視の職場環境づくり
-
マテリアリティ
人権の尊重
目指す姿「TOTOKUグループCSR行動規範」に沿った事業活動により、
すべてのステークホルダーの人権を尊重する。施策 指標・目標(2025年) 人権意識の啓発・向上
人権意識向上研修受講率向上
差別・ハラスメントの防止
ハラスメント研修受講率向上
責任ある鉱物調達の徹底
適合精錬所からの調達が確認された
サプライヤーの比率と調達比率の目標管理マテリアリティ
安全で働きがいのある職場づくり
目指す姿安全な職場、多様な働き方による社員満足度を向上。
施策 指標・目標(2025年) 安全衛生活動の推進
労働災害0件、災害度数率0
育児と仕事の両立支援
育児休業取得率100%(希望者)
マテリアリティ
人材育成と多様な人材の活用
目指す姿多様な人材の確保により、企業活力を向上。
施策 指標・目標(2025年) 職種・階層別教育実施
教育計画実施率100%
女性の活躍
1.女性管理職比率向上
2.事技系の新卒およびキャリア女性採用率向上
-
-
-
テーマ3持続可能な未来を創る
価値の提供 -
マテリアリティ
社会課題解決型製品の開発・提案
目指す姿TOTOKUグループのビジネスチャンスを拡大。
(AI、ロボット、高速通信、モビリティ、半導体など)施策 指標・目標(2025年) 環境調和製品の売上増加
環境調和製品の売上増加
マテリアリティ
環境負荷低減施策の推進
目指す姿事業活動におけるCO2削減、廃棄物削減により
サステナブルな地球環境の保全に貢献。施策 指標・目標(2025年) 温室効果ガス(CO2)排出量削減
(スコープ 1+2)26.2%減(2019年度比)
再生可能エネルギーの活用促進
20%まで導入
廃棄物等総発生量低減(原単位)
2020年度比1% / 年削減
マテリアリティ
次世代技術開発の推進
目指す姿新技術、新製品開発によりビジネスチャンスを拡大。
施策 指標・目標(2025年) 新製品比率の向上
自社基準による新製品比率向上
-